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お料理の「偶発性」を楽しむ!

2013年05月07日(火) 生活  By kudo aki Read More »

こんにちは。運営人アキです。

私にとっては無謀にも「お料理」の記事です(笑)
というのも、私はさほど料理が得意でもなんでもないからです。
疲れていても、ささっと気の利いたお夕食を料理!なんていう人は尊敬に値します。

それでも、「さほど料理が得意でもない人」にも、
焦点を変えれば楽しむコツはあるはずだ、というのが持論でもあります。

結婚して間もない頃、初めて食卓に「豚汁」を出した時のことです。
その豚汁を見て、夫が放った一言がこれでした。

「なんでジャガイモ?!俺の母親にはこういうの出さないでよ。」

な、なにぃぃ?!

その瞬間、頭の中で尺八のぷぉぉぉ〜〜〜ん!という乾いた音色が鳴り響き、
無表情に持っていた箸を落としそうになりました。
(志村けんのバカ殿様のイメージ)

 

そうなんです。
私の地元北海道では、豚汁にジャガイモは普通に入っていたのです。
しかも私は、それが全国共通だと思い込んでいました。

けれど、小豆の代わりに甘納豆を入れた北海道式のお赤飯は、
「これおいしいよね」と喜んでパクパク食べていました。

へーー、これは文句言わないんだぁ。ふーん。
アナタの嫌いな「北海道仕様」なんですけどねえ。ムカムカ。

 

今なら思えます。

別に誰かの「豚汁はこうあるべき」という価値観に縛られることもないだろうと。
誰もが知るようなメニューにも、地域によって色々なレシピが存在するかもしれない。

 

そして、今なら言えます。

「嫌なら食うな」
「その偶発性を楽しめ」と。

 

皆さんは、クランボルツの「計画された偶発性理論」はご存知でしょうか。

これは個人のキャリアとは、そもそも自分の計画通りにはいかないもので、
予期せぬ偶発的な出来事に大きく左右されるもの、という考え方です。

下の5項目は、「偶然」を見方にしてキャリアアップする為に必要な要素として、
同理論で挙げられている項目です。

これが、日常の「食事を用意する」という側面にも当てはめると結構イケるのですよ!!(笑)

 

1)好奇心
2)持続性
3)楽観性
4)柔軟性
5)冒険心

 

ではでは、これを「お料理」に置き換えてみましょう♪

1)好奇心
このレシピ作ってみたい!!と思えるワクワク感こそが、ただの日常の流れ作業からランクアップさせる大切な要因。
レストランで「おいしい!」と思えた料理を想像力で納得するまで再現するような、「チャレンジする遊び心」を取り入れる!

 

2)持続性

もともと料理って「基本毎日しなくてはならない」ことではあるけれども、「楽しさ」を持続するのは難しい。
でも「楽しさ」を持続することこそ、料理の腕前が上がる要因でもあります。
この場合は、料理を作る行為よりも「楽しむという気持ち」を持続することを意識しましょう♪

 

3)楽観性

「疲れたよ~」「面倒くさいな~」そんな気持ちで嫌々作ってしまいそうな日は、
別に外食でもレトルトでもいいじゃないかと、さっさと開き直る。

結構、母親がいつもきちんとお料理を作られるご家庭で育った場合、
知らずに「料理は最低○品用意しないと」という、
根拠の無い義務感にとらわれていたり、もあります。

 

4)柔軟性

別に豚汁の具が、大根じゃなくてジャガイモだっていいんですよね。
(ちなみに北海道ではバターも入って、濃厚でおいしいのですよ!)

必要な具材が無いなら、アレンジを無理矢理楽しむくらいがいい。
お料理上手の秘訣はやはり柔軟性ですよね。

 

5)冒険心

新しい素材や調味料を使って「さてこれをどう調理してやろう。ふふふ。」という、
ささやかに燃える冒険心が、ぐっと得意レシピの幅を広げます。

家族がいない時のお家のランチは、絶好のアドベンチャータイム!
一人でひっそり実験室さながら研究してもいいし、お友達とワイワイ楽しんでもいい。

どんなものが出来上がろうとも、
誰にも知られずに自分で食べてしまえば(時には処分かも…)誰にも迷惑かかりません!(笑)

 

私自身は、ここ数ヶ月は韓国料理をつくることにハマりすぎて、体が辛さに少々負けました。
ただいま若干ペースを落とし、続行中(笑)

 

☆運営人くどう亜紀の個人ブログ「図画交錯Room.」もよろしくです♪


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