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壁を超えた経験が、人としての魅力を上げる

2013年11月21日(木) 生き方  By ワーママライフハック運営チーム Read More »

こんにちは。キャリアカウンセラーの島谷美奈子です。
公開カウンセリング型インタビュー企画にて、5人の現在進行系のワーママにお話をお聞きしました。
輝く女性たちの魅力に直に触れて、パワーを浴びることができるインタビューは毎回とても楽しいものでした。

もっともっと、5人の女性たちの魅力をお届けしたい!
そこで、5人の輝く女性たちのインタビューから、共通点をピックアップしてお伝えします。

【公開カウンセリング型インタビュー】ラインナップ
 ◇ VOL1. 「一歩を踏み出す勇気」
    イラストレーター くどう亜紀さん
 ◇ VOL2. 「人生の停滞をプラスに変える」
    税理士 前田悠子さん
 ◇ VOL3. 「ネガティブだっていいじゃない。動けば変わる!」
    セルフイメージアップコンサルタント 根本千里さん
 ◇ VOL4. 「復職したからこその悩みが今の原動力に」
    社労士 神谷綾さん
 ◇番外編 「『本当はこんなはずじゃなかった?!』ワーママのキャリア(運営人アイコの場合)」

 

◆とことん打ち込んだ時期がある

美大や専門学校に行ったわけではない、家庭の事情で主婦として家にいなくてはいけない、でも書店に「ひとつぐらい自分のイラストがあってもいいんじゃないか」との思いからイラスト作成に没頭したイラストレーターのくどう亜紀さん。
7年かけてコツコツと経験を積み、イラストレーター年鑑に掲載されるまでになったのです。セクシーな大人女性から、可愛らしいイラストまで幅広い作品をお持ちなのは、この“修行時代”があったからではないでしょうか。

大学生の時に「社会保険労務士」という職業に出会い、あこがれを持っていた神谷綾さん。
でもまずは「事務経験をつもう」と派遣社員で働き始め総務人事経験を積み、実際に社会保険労務士になったのは10年以上経ってから。その10年の“現場経験”が今まさに役立っているのですね。

「20代の全ての時間とお金をメンタル・ボディの学びに投資した」という根本千里さん。
追求した知識と経験という“基盤”があるからこそ「セルフアップイメージコンサルタント」として相手と向き合う自信をお持ちなのではないでしょうか。

 

◆家庭も大切にする

「25歳で結婚し3人のお子さんに恵まれて“ある程度大きくなるまでは家にいよう”と覚悟を決めた」前田悠子さん。
「子育てもきちんとやりたい」という思いを大切に、お子さんたちとも向き合ってきた。その子育て専念した時期があるから、40歳になって思い切ってジャンプアップができたのですね。

「30歳までに結婚しようと思っていた。自分の居場所を作りたい、子供も一人は産みたい」と考えていたという、根本千里さん。
見事に29歳でご主人と出会い、結婚されました。起業の準備段階としても、居場所づくりを先にしていたのですね。

責任ある仕事を任され海外出張が増えて給与も右肩上がり、順調なキャリアを積んでいたにもかかわらず「家のこともやりたいし、子供も欲しい」と考えて働き方を変えた、マーケティングデザイナーの坂本愛子さん。
キャリアだけでなく、家庭も大切、どちらも手に入れたいという思いが今の働き方にもつながっています。

 

◆揺らぎがない

「60歳、70歳になってもできる仕事をしたい」と思い続け、メンタルやボディの勉強を開始した根本千里さん。「働き続ける」「自分で何とかする」という想いはずっと変わっていないのです。

「女性が長く働こうと思ったら資格が必要!」と小さい頃にお母様に言われて、税理士を目指していた前田悠子さん。
お子さん3人の子育てで忙しかった時期も、「働き続ける」という思いを持ち続けていました。また、「女性だから」「主婦だから」という理由で仕事に差があった“悔しさ”が、女性起業家支援をしている背景にもあるのですね。

社会保険労務士にあこがれを持った理由は、「出産してもずっと働き続けている」「女性がイキイキと働いている」職場だったからだという神谷綾さん。
その時から、結婚しても出産しても働き続けるというビジョンをしっかりお持ちだったのですね。

 

◆あなたが働く理由は何ですか?

いかがでしたでしょうか?

やりたい仕事を形にし、家庭も持って「現在進行形のワーママ」として活躍している女性たちは、とことん打ち込んだ経験を持ち、家庭も大切にし、揺らぎ無い目標を持ち続けている女性たちでした。
そして、家庭の事情やコンプレックス等の「高い壁」が目の前に現れても、「どうしたら超えられるか」を考え行動してきた女性たちでもありました。
その「壁を超えた」経験が、人間的な魅力となって輝きをさらに増していたのです。

現在、仕事上の悩み、子育ての悩み、家庭の悩みをお持ちのワーママたちにとって、今回ご紹介した女性たちのエピソードが大きな励みになったことと思います。

今、自分はとことん打ち込む時期なのか、家庭を大事にする時期なのか、ジャンプアップの時期なのかも考えてみるといいですね。

私もまた次回、輝く女性たちのエピソードをお届けする機会を楽しみにしています。


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