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前田 悠子さん

working mum's VOICE

VOL2. 「人生の停滞をプラスに変える」

  • 前田悠子税理士事務所 前田悠子さん(税理士・女性起業家支援)
    maeda yuko

    前田悠子税理士事務所   前田悠子さん

    長崎県出身。4姉妹の4女として育つ。
    大阪大学卒業後、監査法人子会社コンサルティング企業へ入社。通勤しながら税理士の勉強を続ける。
    退職後、結婚を経て個人税理士事務所に1年勤務。長女と双子である次女三女の出産を経て、税理士法人にて在宅とパート合わせて6年半勤務。その間に税理士の最後の5科目目に合格。個人税理士事務所勤務を経て、平成24年4月1日独立し税理士事務所開業。

     

    ◆6月29日(土): ”好き”を仕事にする女性起業家応援イベントでにて、『プチ起業のためのお金の話』セミナー開催《 千葉県八千代市男女共同参画センター主催 》

    ◆7月5日(金): 地元浦安で活動している女性起業家たちを集めての『微魔女ビューティ祭り』開催
    自分の活動を知ってもらいたい女性起業家を集めて、今後の売上に繋がるような支援を行う。

  • インタビュワー 島谷美奈子さん(キャリアカウンセラー)
    interviewer_shimataniminako

    パーソナルライフデザイナー  島谷美奈子さん

    仕事だけで結婚出産を後回しにしてきた。仕事はあきらめ育児に専念してきた。35歳過ぎたから転職は断念した。そんな女性たちに多く出会いました。
    どちらかをあきらめるのではなく、その間にある働き方をつくる。人材サービスと公的機関での長年の経験から、自分だけの働き方をデザインするキャリアカウンセリングを行っています。女性であることを楽しみ、さらに輝きたい方を応援します!

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「資格」取得のバックアップが入社のきっかけ? Working Mum’s VOICE  ~VOL2. 「人生の停滞をプラスに変える」 By 前田悠子~

島谷美奈子さん(以下、「美奈子」):プロフィールからお聞きしますね。新卒で監査法人子会社コンサルティング企業へ入社されたんですね。きっかけは?
前田悠子さん(以下、「悠子」): 大学が経済学部で銀行などの大手で堅い企業に行く人が多かったんですが、銀行ってピンとこないって感じだったんです。中小企業診断士などの資格にも興味があったし、コンサルティングというものに興味があって。採用試験を受けに行くと、楽しい方が多いなって思って決めたんです。

美奈子::そこで中小企業診断士やコンサルティングに興味があったのはどうしてですか?
悠子: その頃は資格を取りたいなと思っていて、時代もまだよくてバブルの頃だったので会社が資格を取ることをバックアップしてくれて、入社前から勉強しなさいと支援をしてくれたりして、これはいいなと思ったんです。

美奈子:楽しい人材が多くて資格を取ることもバックアップしてくれたんですね。入社した後はどうでしたか?
悠子: 入ってみると、楽しい人材は多かったんですけれど、コンサルティング会社といっても、システムのコンサルティングに特化していて、そこで、「あ~やっぱ違う」と気づいたんです。「あ、このままここにいたらどうなるかな‥」と思って、そこで税理士の勉強を始めたんです。まだ会社も資格取得にお金を出してくれていたし、何か一つ資格を取ろうと思って始めたんです。結局、そこの会社は2年弱しかいませんでした。会社にいるうちに税理士試験の2科目にも受かったので、私はこの会社じゃないなと思って。

美奈子:システムのコンサルに特化するのは違う、と思ったのはどうしてなんですか?
悠子: 元々システムに詳しい人間じゃないし、なんだろうこれはコンサルティングじゃない…チームの一員として、作り上げていくという、大きく言えばコンサルティングですけれど、私はチームの一員として、歯車としてじゃないですけれど、言われたことをするという感じだったので。

wokingmums voice maedayuko 001美奈子:もっと自分の力を出せるようなコンサルティングがよかったんでしょうか?
悠子: そうですね。コンサルティングっと言っても幅が広いですよね。もっと個と個、というのか、そういうコンサルティングが自分が描いていたコンサルティングかなと思ったんです。

美奈子:そこで、税理士を選んだのはどうしてですか?何年も合格するまで受け続ける方も多いですが。
悠子: 会計士だと一気に全部合格しなくてはいけないんですが、会社に行きながら取れる資格を探していたんです。それで、一つずつでも取れる資格は税理士かなと。監査法人の子会社だったので目指している人も多く、税理士資格を持っている方もいらっしゃいました。割と身近だったので違和感もなかったんです。じゃあ私も行ってみようかなと。

美奈子:勉強してみてどうでしたか?
悠子: 会社終わってから学校通いながらの勉強だったので大変と言えば大変でした。でも嫌じゃなかったんです。辞めようとは思わなかったし…一年目にうまく2科目合格したので、それで調子に乗ったというか(笑)なんだ、できるんじゃない!と自信がついたんですね。

美奈子:そこで会社を辞めたんですね?
悠子: はい。そこで、タイミング的に結婚の話もあったので一旦会社を辞めて、1.2年勉強に専念させてもらったんです。

美奈子:早くから資格を取ることや専門性をつけることに興味があったのはどうしてですか?
悠子: 小さい頃から母に「女性が長く働こうと思ったら何か資格が必要!」pointmarkと言われ続けてきた影響かもしれません。『刷り込み』ですね(笑)。大学進学の条件として「何か資格を取ること」と言われていたので、その約束を果たすため、というのもあります。

 

25歳で結婚、税理士合格目前で人生が足踏み?! Working Mum’s VOICE  ~VOL2. 「人生の停滞をプラスに変える」 By 前田悠子~

美奈子:結婚を意識されたのも早いですね。
悠子: 学生時代からのつきあいだったので、大阪と東京で離れていましたし、なんとなく気持ちの支えがほしかったのかもしれません。

美奈子:結婚したのは何歳の頃だったんですか?
悠子: 勉強初めて2年目か3年目でした。25歳でした。周囲の友人たちの中でも早い方でしたね。主人が稼いでくれて、私は勉強できる良い環境でした(笑)。そこは主人にすごく感謝しています。支えてもらったので。

美奈子:そこで集中して勉強に専念できたのですね?
悠子: はい、4科目合格したところでまた働きに出たんです。そうこうしてたら、妊娠。人生が先に進むかなと思うと、足踏み。そんな感じです。

美奈子:その時は個人税理士事務所で働いていたんですか?
悠子: 4科目取って再就職したんだけれど、妊娠したので辞めさせてもらったんです。一人目は普通に出産して、早く二人目を産んで早く社会復帰しようと思っていたら、二人目が双子。いや、どうしようって(笑)。1歳7か月しか空いていなかったので、これは3人を預けて働きに出るのは、難しい…とそこであきらめてましたね。3人いるとしばらく無理だなって。3人預けて働くと、保育料だけでスゴイ金額になるし、ある程度大きくなるまではと覚悟を決めましたね。

美奈子:しばらくは、子育てに専念したんですか?
悠子: はい。そして上の子が5歳、下の二人が3歳になったときに在宅勤務を始めさせてもらったんです。そこで、やっぱり、何かしたいと思って知り合いにお願いして自宅に仕事を送ってもらって、夜子供が寝てからやっていたんです。郵送やメールで書類を自宅に送ってもらっていたのでこれならできるかし、何とか細々と社会につながっていけるかなpointmark、と思って続けていました。

 

積極的に仕事探しはしないけれど、「波に乗っかる」勇気と環境があった Working Mum’s VOICE  ~VOL2. 「人生の停滞をプラスに変える」 By 前田悠子~

美奈子:お知り合いというのはどうやって見つけたんですか?
悠子: 主人の知り合いに会計士さんがいたので声をかけてくれたんです。やってみるって?っておっしゃってくださって。ぜひ、ぜひ、ってお願いしたんです。

美奈子:ご主人にそろそろ仕事したいと相談していたんですか?
悠子: その頃、主人が転職をしたんです。それで収入が減ったりして大丈夫?って友人の会計士さんが心配してくださったようで、私に仕事をふってくれたのかもしれません。外的要因だったんですよね。私からアピールしたわけではないんです。家でできる仕事ということだったので、できるなと思って。自分から積極的に仕事を探しに行ったわけでなかったんですが、いいタイミングでした。ありがたいですね。

wokingmums voice maedayuko 001美奈子:主婦の方でもお仕事をしたいけれど外には出れない、どうにかしたいなと思っている方は多いですよね。一方で週3の仕事や、在宅の仕事があるけれど求人出すほどじゃないし、誰かいないかなと企業も考えていることがある。そんな時に声をかけてもらえると嬉しいですよね。
悠子: そうですね。そう思っている方、沢山いらっしゃると思います。私の場合はラッキーが重なったというか。

美奈子:在宅勤務は大変じゃなかったですか?
悠子: 通うことを考えたらまだ良かったと思います。自分のリズムでこの日までにこれだけやって、と考えてできますしね。忙しい時は夜寝ないでやっていましたけれど。子供が寝てからじゃないとできなかったので。娘たちが幼稚園に通うようになってからはその間にちょっと昼寝したりしながらやっていました。

美奈子:そのあとはパートにも出たんですね。
悠子: 同じ職場で、在宅からそろそろ出勤に変えてみる?というお話が出たんです。そのころ浦安に引っ越したこともあるんです。前はもっと遠かったんですが職場に近くなって通える距離になって・・・。それも自分からお願いしたわけではなく、いいタイミングで声がかかったんです。それで、私もそろそろ子供大きくなったしやってみるかpointmark、ということになりました。なんとなくタイミング的に良かった。その時も外的要因でしたが、その声に丁度乗っかれる環境だったんだと思います。

美奈子:働き方を変えてみてどうでしたか?
悠子: 在宅の方が楽は楽だけれど、仕事の刺激が違うし、やれる範囲が違いました。家でできることは、すべて一人だし、一人でできることは限られてる。それが職場に行くと周りの人に刺激を受けて私も頑張ろうとなりました。その時は税理士の5科目がそろっていない状況だったので、勉強を頑張ろうと思えましたし、いいリハビリ期間になりました。

美奈子:在宅とパートを合わせて6年半なんですね。
悠子: はい、その間に勉強し直して、最後の5科目目も取れたんです。

美奈子:着々と準備をされていたように聞こえるのですが。
悠子: いや、結果論であって、そんなに自分で「よし進むぞ」という感じで進んだということではなくて、でも振り返ったら前には進んできた、という感じ。そんなに積極的ではなかったんです。3人育てていると忙しくてそれ以外のことを考える時間がないというか、新しいことに踏み出すのはどうしても勇気が必要ですよね。

美奈子:外的要因でチャンスが来たときに、乗っちゃえと行動したのが、後から考えたら進んだ、ということだったんですね。
悠子: 声をいただけたら乗れる勇気はあったんです。自分から探しに行くほどの積極性はなかったんですが。でも振り返るといい流れでここまで来れたのかなと思います。

 

「人生が停滞している」から脱出できたワケ Working Mum’s VOICE  ~VOL2. 「人生の停滞をプラスに変える」 By 前田悠子~

美奈子:子供が3人いるから忙しくて考える暇がないというのは、悩みすぎないという良い面もあったのかもしれませんね。
悠子: そうですね。どこかで仕方ないとも割り切れるし。子供はきちんと育てたいという想いもあったので、いい時間を過ごさせてもらったなと思えます。
それでもその期間は思い悩むこともあって、早く結婚して早く子供も産んでるから、私の人生早まりすぎたんじゃないかとか、私の人生止まっちゃってる、同い年でずっと働き続けてる人とは全然違うし…、私の人生これで良かったのかなとか、私はどうなるのかなとか、考えることはありましたね。

美奈子:逆に私のように結婚が30代半ばと遅いと、結婚もしてないし子供もいないし何かが欠けてるような気がしてどうしようかと思ってましたよ。
悠子: 私は逆に抱えるモノが多すぎて、行きたくてもブレーキをかけちゃうし、かかっちゃうし、「私の人生は停滞してる」、ってそのキーワードがずーっと頭の中にあって悩んでましたね。

美奈子:「停滞」なんですね。普段は3人の子育てで忙しいんだけれど時々ふっと考えるんでしょうか?
悠子: そうそう、普段流されて忙しいんですけれど、ふっと考える時があって、「ああ止まってる」という落ち込みポイントがあったんです。でも5科目目に合格した時にふっと吹っ切れて、ブレーキかけてるのは自分なんだなpointmarkと気づいたんです。そのとき40歳だったんですが、考えたらまだできるし、やればできるなと思ったんです。そこで、合格したことで気持ちが切り替わりました。
4科目取ってそこからが長すぎて、5科目合格まで全部で15年かかったんです。そこも停滞していると感じる要因でした。5科目クリアしてやっと壇上に上がれた、そこでなんか気持ちが吹っ切れて、前に行くしかないなと、という想いになったんです。気持ちが晴れたというか、気持ちだけなんだなと後は。自分の気持ちさえ前に向けば行けるなと思ったんです。長い間の停滞感がやっと吹っ切れました。

maedayuko004美奈子:15年あきらめずに勉強を継続できたのはどうしてだと思いますか?
悠子: …15年間継続して頑張ったという格好良いものではありません。「もう1科目取って、ちゃんと最後まで終わらせなきゃ」とは思っていましたが、現実問題なかなか取り組めず、結果的に10年以上間があいてしまった、という感じです。税理士という資格試験の制度(資格科目をひとつひとつ取得できる。1度合格した科目はずっと有効である)に助けられたとも言えます。
あと、「何か資格を取る」という親との約束を、長い間果たせていない自分の中途半端さへの苛立ちもありました。
4人姉妹を育てる普通のサラリーマン家庭で決して裕福ではなかったのに、長崎から大阪まで大学に出してもらい、「結局私は専業主婦か。。。」と思うと、情けなく、申し訳なく思うことがよくありました。

美奈子:女性ってどんな立場でも悩みがあって、でも「自分なんだな」と気づくと早いですよね。
悠子: そうですよね。結局、なんだかんだできない理由を子供のせいにしてみたりとか、時間がないとか言ってしまうけれど、それは自分の言い訳だったんだなあって気づいたんです。長い間かかったからわかったのかもしれませんが、それに気づけて良かったなと思います。

美奈子:最近は結婚する年齢も上がっていて、子供を産むと今のキャリアが止まるんじゃないかと不安になる方もいらっしゃいますよね。
悠子: 私は子供を産むまでに自分の道を確立できなかったというのが後悔で、資格も中途半端のまま止まっているし、要はキャリアを積んでないうちに子育て期に入っちゃったと。今の人って割と30才くらいまでに自分のキャリアを確立して子供を産んで「もうやるしかない」という状況ができている人が多いと思います。そういう方と比較して私はなんて中途半端なんだろう、と悩んでましたよ。もうちょっと考えて子供を産むべきだったのかなと思ったり…ない物ねだりなんでしょうが(笑)。

美奈子:お子さんも大きいのに、こんなにきれいでいいなあと、羨ましいですよ。アラフォーの子育ては体力勝負で早く生んでおけばよかったと後悔したりしますよ。
悠子: お互いにそう考えるんでしようね(笑)。それらをメリットに捉えられればいいんですよね。私は40でもう子供がある程度大きいからやっていける、とプラスにとらえられればいいんですけれど、過去のことをそう考えられない時期がありましたね。

 

「わからないことをわからない」と言ってもらえる税理士になりたい Working Mum’s VOICE  ~VOL2. 「人生の停滞をプラスに変える」 By 前田悠子~

美奈子:今のお仕事ですが、「親しみやすく、わかりやすく、スピーディーに」がモットーなんですね。
悠子: そうですね、税理士というと先生と呼ばれて堅い印象の職業なんですけれど、そうじゃないもっと身近な存在なんだよってわかってもらいたいんです。先生ではなくて、もっと親しみやすく「前田さん、前田さん」と呼んでもらえる存在になりたいですね。税理士が提供する情報ってお客様には難しい内容だったりするんです。こちらは分かっているから持っていくんですけれど、言葉を砕いてあげないと分からない方もいる。相手の分からな具合もわかってあげられる人になりたいなと考えています。

美奈子:女性は特にお金周りが苦手ですよね。
悠子: そうですね。でもはい、はい、って流している方が多い。どこがわからないとか、ここをもっと教えてほしい、とフランクに言える仲になりたいと思っています。せっかく経営されているのだから、数字がわかるほうがいいし、壁を作らずに伝えられる人になりたいと考えています。

美奈子:ターゲットを女性起業家にしていますがそれもわかりやすくしてあげたいという想いからですか?
悠子: 私は実務の経験が他の税理士さんに比べると圧倒的に少ないし、在宅勤務ではお客様の経験をそれほど積めなかったんです。そこで何かターゲットを決めなくてはいけないと考えた時、女性って親しみやすさも持ってもらえるし、今まで女性だからできないでしょとか男性と差をつけられることもあったので、女性だからできる仕事をしたいと思って、そこをターゲットにしようと考えたんです。
女性だから仕事を制限されたり、家庭があるから残業できないでしょと可能性をつぶされたりとか、納得いかない想いもしたのでそれを変えたかったという想いがありますね。

美奈子:それは今までの職場での経験もあったのですか?
悠子: あきらかに男女の差はありましたね。税理士の仕事の中でそんなに男だから女だからと差があるわけではないはずなのに、あきらかな差があってそれは納得いかないかなと思ったこともありました。でも、まだ今の日本はまだ男性社会ですよね。女性が社会に出にくいし、子供がいたりするともっと働く環境が整っていないので、そこを変えていきたいな、女の人が働きやすい環境を作りたいと思っています。

美奈子:ご自身の悔しい想いが根底にあるんですね?
悠子: ありますね根底には…

美奈子:女性のお客様と接していてどんなところが楽しいですか?
悠子: 仕事面だけではなくプライベートのことも話しますし、やっぱり存在が近いですね。相手が思ってくれるのと同時に私も話しやすいですし近さを感じますね。

wokingmums voice maedayuko 001美奈子:スピーディーな対応もこだわりなんですね?
悠子: はい、税理士は沢山のお客様を抱えていると応えたくてもすぐに応えられないことが増えてきます。一般的に税理士への不満の一つなんです。レスポンスが遅いと。でもそこは税理士に求められていることなのでなんとか答えていきたいと思っています。

美奈子:印象に残っているお客様・出来事を教えてください。
悠子: 個人税理士事務所勤務時代のお客様で、一番近い存在にあったお客様です。毎月の訪問で仲良くなり、税理士としてお客様に提供するサービスという観点でいろいろなことを教えていただき、とても良い関係を築けていましたが、独立するため退職する際、やはり仕事上の関係であって、お客様を引き抜くこともできないし、何も言わずに退職したんです。その後、ずっと気になっていたんですが、独立して1年たって連絡をいただき、「個人的に女子会として会いましょう」と誘っていただきました。仕事上の付き合いが無くなっても、ひとりの人間としてお付き合いを続けたかったのでそこはとても嬉しく思っています。

美奈子:女性の集まりにも参加していますよね?
悠子: 浦安や船橋、市川などで女性経営者が集まる会で、浦安の微魔女会をまとめる役をやっています。少しずつメンバーが増えてきました。みんながたまに息抜きできる場で経営者としての意見交換ができる場にしたいと思ってます。ようやく一年たったんですけれど、普通だったら繋がらない方が繋がったり、いろいろ言い合える仲に育ちつつあります。そこで税理士の仕事の話はあまりしないのですが、みんなを横に繋げる役目ができればいいと思っています。母でもない、主婦でもない時間、経営者としてゆるく繋がる時間になったらいいなと。

美奈子:美魔女ではなく微魔女なのはどうして?
悠子: ターゲットはアラフォー。美しいというのはおこがましい微妙だけれど…という感じなんです。「美しい」だったら入って来れないけれど、「微妙」だったら私も入れるわ、と笑って入会してくれる方も多いです。ネーミングは船橋の代表から始まったんですが、面白いかなと思っています。

美奈子:千葉県八千代市男女共同参画センターでもセミナーをされるんですね。
悠子: 6/29に「好きを仕事にする」女性起業家を応援しようというイベントがあります。午後はいろんな方がワークショップを開催するんですが、そのワークショップの時間を使って私も女性が起業するときに気になるお金の話を一時間だけお話しします。皆さん告知を頑張っていて、すべての講座を満席にしようとチラシ配りなどやって頑張ってます。千葉県主催なのでチーバ君も出動してチラシ配りしてくれたようなんですよ。

美奈子:税理士の仕事で一番楽しいのはどんなところですか?
悠子: いろんな業種いろんな職種の方と会えるところです。会社の経営者の方とお会いできることは楽しいですし、色んなお客様とお会いできるので、この方とこの方が繋がったら何か二人でできるのではないかと思うことがよくあります。それぞれに前もってご紹介していいですかとお断りして、ご紹介しお二人で会ってみてくださいということもあります。商品を売っている方が、こんなところに売ったらいいんじゃないかと思ったら、そちら方面へ声をかけてこんな方がいます、と伝えたりします。「つなぐ」という仕事が楽しいのかもしれませんpointmark
以前受けたエニアグラムで適性をみると「人と人を繋ぐ」ところにポイントが高かったんです。意識していなかったんですが、考えてみると「つなぐ」ことが向いているのかもしれないと思います。ここは自分の強みかもしれませんね。税理士はそれができる仕事だと思います。そこを楽しいと思えるので向いているのかもしれませんね。

美奈子:難しいお客様に困ったことなどありますか?
悠子: 色々とお話を聞いてお断りしたこともあります。これは私としては厳しいな思ったらきっぱりとお断りすることがあるんです。独立して何か我慢して仕事をするのは違うかなと思っています。

美奈子:無理してやると相手にも失礼ですものね。
悠子: そうですね。今は自分で判断できる状況ですからね。

美奈子:今後、忙しくなったら誰かを雇うことも考えてますか?
悠子: 考えています。どこかでいっぱいになったらと。でも今のタイミングではないと思っています。

 

【子育てと仕事】子供たちには働く姿をみせておく Working Mum’s VOICE  ~VOL2. 「人生の停滞をプラスに変える」 By 前田悠子~

美奈子:双子ちゃんは生まれた後入院していたんですよね。
悠子: 2か月早く生まれてきたんです。結局入院期間は3か月くらいでした。外に出てきちゃうと大きくなるスピードがぐっと遅くなるんです。3か月たってやっと2000g超えた位でした。いろんな事態が起こって、お医者さんは最悪の事態を説明するので、その都度「いや大丈夫!」と一つ一つクリアしてました。…子供たちに忍耐力をつけてもらいましたね。

美奈子:上のお子さんもまだ1歳7か月だったんですよね。
悠子: そうですね。彼女にとっては小っちゃすぎてよくわからないままに双子がいたのかもしれませんね。寂しい想いもしたのかもしれませんが、その時は主人の両親が近くにいましたのでフォローしてもらいました。今はその双子も中学2年生です。来年は受験なので今から怖いですが(笑)。

美奈子:その大変なお話をさらっとされたのがとても印象的でした。こんなに苦労したのよ!ではなくて「大変だったのよっ」って。
悠子: そうですか。忘れつつもあるんですけどね。遠い昔のことだったので大変だったなあと(笑)。

美奈子:3人いるので忙しすぎて悩む時間がなかったとおっしゃってましたね。きちんと子育てもしたいともおっしゃってましたね。
悠子: そうですね。こなすことが多すぎて、ご飯をつくるとか…考える時間は少なかったですね。
基本は、放任主義なんですが(笑)。当時のTV番組、ドラマとか全く見てなかったですね。そんな余裕はなかったですね。子供番組は覚えていますよ(笑)。

美奈子:きちんと育てたいと考えていたのはどうしてですか?
悠子: ・・・・・・無意識なんですが、私は母が働いていたので子供時代寂しさを感じていました。同じ思いをさせたくない、という潜在意識が働いたのかもしれません。
また、「子供はきちんと育てたい」と考えて実践したというよりも、年子で双子という環境がそうさせた、というのが大きいかも。双子を生んだことも大きいと思います。必然的に「みっちり子育て」の状況にならざるを得なかったんです。pointmark

美奈子:育児でこれだけはやってる、というこだわっていることありますか?
悠子: ・・・・・・・う~ん。「育児でこれだけはやっていた」、別にこだわりではなかったですが、毎晩娘たちそれぞれ1冊ずつ絵本を選ばせて、毎晩3冊ずつ絵本を読んでから寝ていました。
それが影響しているかはわかりませんが、3人娘、かなり読書好きです。
あと、独立してから、夜、仕事や付き合いで出かけることが多くなりましたが、家族の夕食は必ず作って出かけています。家族の『食』をおろそかにして自分が外に出かけることに、なぜか罪悪感を感じてしまうんです。

maedayuko 005美奈子:そんな子育てや家事に奔走しながら仕事を続けるお話を聞くと女性は安心しますね。
悠子: きっとみんな子育てしている方はどこか大変な想いを抱えているから、自分だけじゃないんだ、子供がいても仕事ができるんだ、とか共感はされるかもしれませんね。

美奈子:特別な方だけが仕事をしていると考えがちですが。
悠子: そうじゃないんですよね。

美奈子:お子さんたちはママのお仕事をどう言っていますか?
悠子: 自宅で仕事をしているので子供達にも仕事が見えるんです。税理士が何かまでは分かってないと思いますが。忙しい時は「今忙しいからごめんね」とはっきり言います。以前働きに行っていた時よりも子供たちは私の姿が見えるので安心感はあると思います。よくわからないけれど、お母さんは税理士という仕事をしていると思っていると思います。
もしかしてもう少しわかってきたら税理士という仕事を選択肢にいれてくれるかもしれないし、こうやって資格を取ってできる仕事もあるというのを感じてくれればいいなと思っています。

美奈子:ご主人は何かおっしゃってますか?
悠子: どうだろう…そこまで仕事のことを細かく話さないので。家にいるけれど、家が全く片付かないと思っているのかも(笑)。今度聞いてみよう。
お互いに個人事業主なので、お互いに頑張っているのは見ているけれど、内容について詳しくは聞かないので。

美奈子:見守ってくれているんですね?
悠子: そうですね。忙しい時は手伝ってくれるようになりました。PCの前にずっと座っていると忙しいんだなとわかるので。

 

今後やっていきたいのは「女性の背中を押す」こと Working Mum’s VOICE  ~VOL2. 「人生の停滞をプラスに変える」 By 前田悠子~

美奈子:今後のやっていきたいことの一つが主婦であり母である女性が仕事をしたいと思った時に背中を押したいということなんですね?
悠子: 趣味で終わらせるのかビジネスに持って行きたいのか、そこでビジネスに持っていけるよって背中を押してあげられる存在になれたら。
応援する言葉を待っている方もいっぱいいると思うんです。

美奈子:一歩踏み出せたら悠子さんはどんな気持ちになりますか?
悠子: 嬉しいし、さらに大きくしていくのだったら私ができることは税理士としてのサポートなのでお手伝いしますし。やっぱりその気持ちになってくれるのは嬉しいです。
そうなると皆さんやる気がでてきますしね。背中を押してよかったなと思いますね。

美奈子:待っている人がいるって、どんな時に感じますか?
悠子: 話をしていても自分はこんなことをやりたいんだけれど、「その先どうしたいの、ビジネスにしたいの?」って聞くとやりたいんだけれどどうしたらいいかわからない、どうしたらそうなるかもわからないという方がいらっしゃったんです。漠然としているところにこうしたらいいんじゃないとちょっと道筋を立ててあげたりヒントを与えてあげたりすると動ける方もいらっしゃるんです。例えばフェイスブックで作品を紹介してみたら、とか。世間話をしながらですけれど。
その方の妄想を妄想で終わらせない。そんな言葉を待っている方もいると思います。

美奈子:具体的に行動が進んだ方もいらっしゃいますか?
悠子: 何回かお会いしている方はいます。話しながら趣味のままでいいという方もいらっしゃいます。それはそれでいいと思います。ビジネスにしたいという方にはやっぱりしたほうがいいねというお話もします。

美奈子:すぐに動く方もいらっしゃいますし、しばらく考えますと言う方もいらっしゃいますものね。
悠子: 考えますと言う方も、3年後に事情がかわって動き出す方もいると思います。考えるだけでもいいタネにもなりますよね。

美奈子:悠子さんも時間をかけてここまできていらっしゃるのですものね。
悠子: 話をするのが好きなので、二人で妄想しながらこうなるといいねと話して、でも妄想ではなくなるかもしれませんよね。

美奈子:悠子さんには話しやすいのでしょうか?
悠子: どうなんでしょうか。あまり緊張感を与えるタイプではないですね。

美奈子:お子さんが3人いらっしゃる、双子も育てていらっしゃるというのは女性には安心感を与えますね。
悠子: そうですね。母であるということの共感は大きいですね。
女性は共通点があると共感を持ってくれてぐっと繋がれますし、繋がると時間かからず仲良くなれますしね。pointmark
男性にはないところですよね。

美奈子:悠子さんには包容力もありますね。
悠子: そうですか?嬉しいです。

美奈子:二つ目は趣味の域を超えたいと思っている女性経営者をサポートしたい。ということなんですね。
悠子: 趣味の域を超えて私は経営者になりたいという方には、会計周りのことをサポートしてあげないと一人ではどうにもならないことがあります。
そこからは税理士としての本当の仕事としてサポートしたいと思っています。

美奈子:周囲をみて、困っているんじゃないかと感じたんですか?
悠子: 実際に女性起業家の方々に会っても「手が回らない、どうにかしたい」という方もいらっしゃいます。
最初は一人でスタートする方が多いですよね。一人社長の場合もあるし。みなさん、自分がサービスを施す側なので忙しい。でもデスクワークが全く追いつかないという方が多いんです。
そこでサポートで入ってあげると仕事、会社が回るようになるんです。

美奈子:その会社をうまく回す仕事なんですね?
悠子: そうですね。アップアップになっている方に、会計周りは任せてくれれば全部やるからとお伝えしてます。人を雇う代わりに税金とか会計とかは丸投げでいいよ、という仕事なんです。領収書ごっそり預かってきてやってあげるというサービスもあります。

美奈子:精神的にも楽になるでしょうね。
悠子: そうです。そこ、気になっているんだけれど、どうにもならなくて放置しているという方が多いんです。年に一回は申告しなくてはいけない。経営状態が把握できてない方もいらっしゃいます。忙しくていったい儲かっているのか儲かってないのかわからない方もいらっしゃいます。ある方が一年分持っていらっしゃって調べてくださいということがあって、実際は赤字だったということもあります。ご報告したら「現状がわかってまた頑張ろうと思えました」と言われました。日々のサービスを提供するだけで必死だから仕方ないですよね。そこに入ってあげることで仕事や会社がうまく回るようになるんです。やっぱり、ビジネス始めたからには上を目指していただきたいし、何のためにやっているんだか・・・とはなってほしくないんですね。

美奈子:女性は責任感が強くて、自分の会社は一人でなんでもやらなくてはと考える女性は多いですよね。
悠子: そこでうまく人に投げてくれたら変わっていくのですが。私は仕事そのものは手伝えないけれど、数字周りでは手伝える。実はそこは人に投げられるんですよと伝えて、そこをサポートしていきたいと考えています。

美奈子:三つ目は「女性の雇用の場を生み出したい」ということなんですね。
悠子: そうですね。開業後に「早く私を雇って」という友人の声も多いんです(笑)。働きたくても仕事がない、という女性は多いと思います。私が事業を大きくできれば、パートでも雇ってある部分は任せるなどできるのですが。他には私の事務所の従業員として他の企業の仕事にも入ってもらうなど、そういう役目もできればと考えています。仕事の場を求める女性は多いけれど需要と供給が合っていない。そこで仕事を創りだしてこういう仕事があるからどう、と提案できるようになればと考えています。

maedayuko 006美奈子:本当は仕事がしたい。子育てや家事の合間にスキマ時間はあるけれど、どんな仕事をしていいかわからないという女性は多いですよね。
悠子: そこにこういう仕事があるよ、という提案ができればと乗ってくる方はいると思っています。能力がある女性を活用できるといいなと。子育てしながらフルタイムで働くことは難しいです。そこはよくわかるのでフルタイムではなくてできる仕事もあるのでそういう仕事を創りだすと意欲が高まるのではないかと思っています。

美奈子:悠子さんも在宅で仕事をしていらっしゃいましたし、私も学生のエントリーシートの添削を在宅でしたことがあります。そういう人からの紹介で仕事をするというやり方を知らない方も多いですよね。忙しい起業家を助ける入力の仕事を時間でお願いするなどもいいですよね。
悠子: そうですね。そういう仕事を教えてあげて、そこで経験ができれば次にいけるかもしれません。例えば、ガチガチに私が誰かを雇用するではなくて、社会へ出ていくきっかけになるといいですね。そこを踏み台にして他で働きたいと進むきっかけにしていただくといいなあと思っています。

美奈子:悠子さんは女性を応援したい社会にでるきっかけにしてほしい、という想いが芯としてありますね。それはご経験からなんでしょうか?
悠子: 自分も楽しいんです。イベントも裏方で下準備だけ手伝ったりしていますが、自分自身が何かを提供するわけではなく時間をものすごく使っているのですが、せっかく知り合った方々楽しくやっている姿をみると嬉しくなります。
また、根底にあるのは、『女性だから』『主婦だから』『母だから』という理由で仕事上男性との差があって悔しかったこと、
仕事の復帰を考えた時にいろいろなことを考えなければいけない、ひとり簡単に身軽には動けない、という『重り』があったこと、があります。
それでも『いろんな条件はあるけどやってみる!』と思ったことで私の人生は動いたので、同じことで悩んでる人には『やればできるよ』と応援してあげたいという気持ちになるんです
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前田悠子さん’s VOICEを「みんなの知恵」に

  • POINT 1.資格選びのポイントは将来の自分です!

    女性が長く働こうと思ったら何か資格が必要!」とお母様に言われて育ち、早い時期から資格取得の勉強を始めていた悠子さん。結婚・出産を経ても続けられる仕事選びのヒントになりますね。
    『取得後に、その資格を活かして働いている自分をイメージできますか?』

  • POINT 2.「細々と社会へつながる」まずは在宅の仕事から社会復帰スタート!

    子育てしながらフルタイムで働くことは大変ですが、今できる働き方でできることを始めておくといつのまにか積もり積もって「キャリア」となっていることもあります。
    『今の自分にできる仕事や働き方はどんなものですか?』

  • POINT 3.やってみたことで刺激も増え、意欲も高まった!

    「声がかかったら乗っかってみる」在宅から通勤に変えたらどうかの声に「子供も大きくなったしやってみるか」と乗っかってみる。
    やってみたことで刺激も増えて仕事や資格取得への意欲も高まった悠子さん。もちろん声がかかるように実績を上げていたことも大きいでしょう。
    『声がかかったのに躊躇してしまった仕事はありませんでしたか?』

  • POINT 4.ブレーキをかけているのは自分!

    そう気づいたら停滞していた人生が変わり始めたという悠子さん。
    『環境を言い訳にして、実は自分がブレーキかけていることってありませんか?』

  • POINT 5.子育て期に培われた力は仕事に活かせる!

    「人と人とをつなぐ」ことが強みである悠子さん。子育て期にも培われていた観察力やコミュニケーション力があるからこそ発揮できるのでしょう。
    調整力、気配り、計画力、指導力、段取り力など子育て期にも磨かれる強みは沢山あります。
    『仕事にも活かせるあなたの強みは何ですか?』

  • POINT 6.家庭や子育ての積み重ねは将来自分を助けてくれる!

    「みっちり子育て」をせざるを得なかった悠子さん、毎晩絵本を読み聞かせしていたお嬢さんたちは今では読書家に育っているそうです。そんな積み重ねがあるからこそ今納得して仕事にも力を入れられるのではないでしょうか。
    『子育てでこれだけはやっているということはありますか?』

  • POINT 7.女性は共通点を見つけるとつながることができる!

    母であること、妻であること、地域活動、趣味などについて発信することで、相手に共通点を提供し、安心感につながります。
    『周囲の女性が共感したのは、あなたのプロフィールのどの部分でしたか?』

  • POINT 8.悔しい思いは強い想いになって返ってくる!

    「女性だから、主婦だから、母だからという理由で男性と差を付けられてきた悔しい想い」悠子さんが女性の「働く」を応援する理由はそこにあったんですね。強い動機はエネルギー源となって自分の活動を後押ししてくれます。
    『あなたが今の仕事をやりたいと思った動機はなんですか?』

 

前田悠子さんの今日の課題と明日へのステップ

  • 柔らかい雰囲気の悠子さんの「女性の背中を押してあげたい」「サポートしていきたい」という言葉には、ゆるぎない強さがありました。
    掘り下げてお聞きしていくと、育った環境やお母様の影響、「人生が停滞している」という落ち込み、税理士として味わった悔しい想いからくるエネルギーなのだとわかりました。エネルギーをプラスにかえて前向きに進む悠子さん。その背景には子育てにみっちり取り組んだ経験からくる安定感と、15年かけて資格取得した粘り強さもありました。
    強さと柔らかさが掛け合わさったとき、新しい悠子さんの魅力がさらに開くと思います。半年後の年末には是非またお話を聞かせてください。
    【キャリアカウンセラー 島谷美奈子】

 

他の公開カウンセリング型インタビュー

 


本日のインタビュースペースは、
東京赤坂にある、子連れで仕事が出来るコワーキングスペース 『Hatch cowork +kids』 さんでした。
ワーママライフハックもいつもお世話になってます。(へこへこ、ぺこぺこ)

毎月第4金曜日の17時半からやってる、ハッピーアワー(泡?)には、
できる限りいこうと思っています(運営人アイコ)。皆さんもふらりと遊びにいらしてねぇ~♪
お酒を飲まなければ無料なのよっ!私は飲みますけどね。

今度は、キッズスペースにお邪魔しましょう~♪
Hatch cowork +kids さん ありがとうございました~。

Hatch エントランス

Hatch エントランス :だるまのようでだるまでない。それが何かと聞かれたら?

チラッ

Hatch IDOBATA: チラッ。心地よいスペースにみんなリラックスしてますわね。


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