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5年後の私のために、ワーママライフをスタート【後編】

2013年08月21日(水) 働く 生き方  By shimatani minako Read More »

前回は、子供が大きくなったら仕事再開と考えていても、介護に直面する可能性やその時の自分の年齢からみた再就職の厳しさについてお伝えし、解決策として「できるときにできることを」で少しずつでも準備をしておくことを提案しました。
【前編】の記事はこちらから

今回は、主婦としてママとしての経験を活かし仕事へ就いた事例をご紹介します。

5年後の私のために、ワーママライフをスタート【後編】

 

 

 

 

 

 

 

◆主婦経験を活かして食品の世界へ

三浦由紀江さん(注1)は、44歳でお弁当販売のパートから社会復帰し正社員の管理職になった方です。パートで働きだしたときに工夫したことは、「どうしたらもっと売れるか」ということでした。お客様が手に取りやすい陳列に変えたり、まずはお客様を観察して知りたい情報を見極めアドバイスすることで購入に結び付けるなどの積み重ねが売り上げ増につながっていったのです。買う時に選びたい、どの食材が美味しいのかを知りたい、それは主婦だったら誰もが経験していること。「主婦の立場」に立つことが売り上げにつながったのですね。

◆出身業界で専門性を発揮する

ブランクがあっても同じ業界経験者に戻ってきてほしいという業界もあります。専門知識を持っていることは受け入れる側にとっても安心材料だからです。
金融業界では10年以上のブランクがあってもまずはパートとして復帰しその後活躍している女性が多いものです。りそな銀行のように「正社員とパートの人事制度一本化」が進む動きは、その復帰を後押ししているのです(注2)。
人材ビジネス業界では、優秀な派遣社員を自社の契約社員として採用することがよくあります。仕事ぶりや人柄を把握しているからこそ安心して任せられるのです。その中には経験を積み、徐々に責任ある立場へとキャリアアップし社員として活躍するママもいるのです。

◆家事・育児経験で気づいた能力を発揮する

ブランクがあっても活躍するママには共通点があります。
「一時間当たりの成果にこだわる」ということと「主婦経験・ママ経験を職場に活かす」ということです。

再就職した当初は短時間勤務の方が多いものです。その限られた時間の中で実績をだすことにこだわり、仕事のやり方を工夫するのです。また、主婦・ママの経験を活かして、段取り良く仕事を進めたり、周囲への気配りや若手の指導にも積極的に関わる方もいらっしゃいます。「〇〇さんがいると職場がなごむ」「安心感がある」「若手の良い見本になる」などの職場の声もよく聞くものです。

それができるのは、育児に向き合いながら家庭を切り盛りしてきたこれまでの生活の積み重ねがあるからなのです。主婦経験・ママ経験は仕事に活かせるのです!

◆ワーママライフの進め方
思い切って、「今から」主婦経験・ママ経験を活かすワーママライフをスタートしてみませんか?
いきなり走り出すよりも、ウォーキングから慣れておいて徐々にスピードアップするほうがスムーズです。何より、働きたいと考えている〇年後には、状況が変わっているかもしれません!

個別のキャリアカウンセリングや再就職講座(注3)でサポートしています。

注1:駅弁販売・営業所長・三浦由紀江さん
 NHKプロフェッショナルより
注2:りそな銀行 関王子さん
 日本経済新聞「凄腕パートの育て方」より
注3:ママの再就職カウンセリング

キャリアカウンセラー 島谷美奈子
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☆主婦の経験・ママの経験があるからこそ、仕事ができる!☆
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オフィシャルHP: http://www.personal-life.org/

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5年後の私のために、ワーママライフをスタート【前編】の記事はこちらから


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